住み継ぐ築66年空き家の性能向上リノベーション 住み継ぐ築66年空き家の性能向上リノベーション 住み継ぐ築66年空き家の性能向上リノベーション 住み継ぐ築66年空き家の性能向上リノベーション 住み継ぐ築66年空き家の性能向上リノベーション 住み継ぐ築66年空き家の性能向上リノベーション 住み継ぐ築66年空き家の性能向上リノベーション
NO.060
住み継ぐ築66年空き家の性能向上リノベーション

築66年の空き家をリノベーション。
既存の素材を活かしながら、断熱・構造を現代の性能へアップデートし、安心して長く暮らせる住まいへ再生しました。

大工さんによる造作のキッチン。
壁を取り払うことでダイニングと一体化し、開放的な広がりが生まれました。新しい生活スタイルを支える、機能的な2型キッチンです。

もともとの居間と居室をつなげ、南側を広く使える開放的なリビングへ。自然光がたっぷり入る明るいLDKになりました。
当時の面影を感じられるよう、あえて柱を1本あらわすことで、新しさと懐かしさが共存する空間としています。

肌に触れる畳と障子は、オーダーメイドで製作しました。障子を閉めた時にもガラス枠が透けて見えないよう、細部まで丁寧に仕上げています。

天井や床の間は既存の素材を活かし、
歴史ある風合いを大切にしながらコストバランスにも配慮しました。

既存の素材を活かしながら、住み心地を整えた居室。床材にはカーペットを採用し、落ち着きのある空間に仕上げました。

CONCEPT
コンセプト

築66年、暫く空き家となっていたこの建物を、新たな形で活かしたいという想いからリノベーションが始まりました。一番の悩みだった「冬の寒さ」を解消するため、壁や床の断熱改修を行い、万が一の地震にも備えて構造補強を施しました。目指したのは、見た目の新しさだけではなく、これからの暮らしを安心して楽しめる快適な住まいです。将来的に賃貸として貸し出すことや、ご家族が帰省した際に集まる拠点として使うことも見据えています。壊して新しく建てるのではなく、思い出の詰まった建物を活かしながら、未来へバトンを繋ぐ。そんな想いを形にした住まいです。
施主のO様、この度はご縁をいただき誠にありがとうございました。

DATA
施工データ

所在 宮城県仙台市
工法 木造在来
家族構成 -
延床面積 105.58
間取り 3LDK
竣工年月 2026年4月

その他の竣工実例

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