快適＆省エネな住まいを叶える
パッシブデザイン
パッシブデザイン
パッシブデザインとは、適切な断熱や
日射調整（取得と遮蔽）、通風、蓄熱等、
建物そのものの工夫によって、室内環境の
快適性の向上を図る設計手法です。
杜ハウスは、冷暖房効率が良く経済的で
一年中快適に過ごせる住まいづくりを進めています。
日射調整（取得と遮蔽）、通風、蓄熱等、
建物そのものの工夫によって、室内環境の
快適性の向上を図る設計手法です。
杜ハウスは、冷暖房効率が良く経済的で
一年中快適に過ごせる住まいづくりを進めています。
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気密性と断熱性
パッシブデザインに配慮した窓の設計、
適切な断熱材の施工、
そしてサッシや建具などにより
気密性を向上させることで
外気の影響を受けにくい
快適な室温を保つことができます。 -
日射遮蔽
夏場の強い太陽光を遮り、室温が上がりすぎるのを
防ぐ手法です。
日照角度や時間を計算して庇を
調整したり、南側に日射遮蔽部材を
設置して、夏の高い角度からの日差しを遮断します。 -
日射熱利用暖房
冬は、室内にたくさんの太陽の熱を取り入れることで、
暖房器具の
代わりになるほどのパワーがあります。
断熱性能の高い住宅では
昼間取り入れた熱で、
夜まで暖かさを保つことが可能です。 -
通風
窓の大きさや配置・間取りを工夫することで、
家の中を自然の風が通りやすく、
上下階で温度差が生まれない
どこにいても快適な住まいのデザインが可能です。 -
採光
パッシブデザインにおける採光の目的は、
昼に照明をつけなくても
自然光で快適な明るさを
実現させること。建物が多い都市の住宅では、
吹き抜けや天窓により光を
家全体に取り入れることができます。