一邸一邸に想いを込めて
住まいとは、人が人生で多くの時間を過ごす場所。
良い住まいに出会うことは、人生における喜び。
私たちが考える良い住まいとは、
使いやすい機能性、住む人が好む意匠性、
そして快適性を併せ持つ家です。
これまでの私たちのアイデアをご覧ください。
良い住まいに出会うことは、人生における喜び。
私たちが考える良い住まいとは、
使いやすい機能性、住む人が好む意匠性、
そして快適性を併せ持つ家です。
これまでの私たちのアイデアをご覧ください。
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敷地を読む。どこも似たように見える土地ですが、
プロの目線で注意深く見てみると
形状、方位、道路の位置や幅、建築基準法の規制など
同じ条件の土地はほぼありません。
その土地のポテンシャルを引き出し
もっとも居心地の良い暮らしとなるような
設計を心がけています。 -
景観を考える。建築はその場所に根付くものだと考えています。
だからこそ、建物と造園を一体で設計し、周囲の景観に配慮した家づくりを目指しています。 -
ソトとウチをつなげる。四季がある日本では、半屋外空間が昔から親しまれていました。
建築で外部を分断するのではなく、四季の景色がウチからでも楽しめる場所や、ホッと寛げるような空間提案を大切にしています。 -
暮らし方を考える。お客様の生活スタイルは人ぞれぞれです。
見た目の提案だけではなく、ライフスタイルの聞き取りによって、自然に過ごしやすくなるような住まいをご提案します。 -
開口をデザインする。夏の日差しと冬の日差しでは、日の入り方が変わります。
庭とのつながりや周辺環境 を考慮しながら、適切な開口計画を考え、年中快適に過ごせるように配慮した設計をおこないます。 -
素材を活かす。快適に住まう為には、素材の提案も大切です。
自然素材を始めとする、それぞれの素材の特徴が、空間のなかでより魅力的になるようにご提案します。