夏も冬も快適、健康的で
省エネな住まい
杜ハウスでは、ZEHを超える
世界基準の高断熱な住まいをご提案
快適な室内環境を保ちながら、
冷暖房にかかるエネルギーも軽減できる
理想の暮らしを実現します。
世界基準の高断熱な住まいをご提案
快適な室内環境を保ちながら、
冷暖房にかかるエネルギーも軽減できる
理想の暮らしを実現します。
「HEAT20」 G1を“最低基準”とした
水準の断熱性能
水準の断熱性能
2030年までに国が目指す「ZEH」基準。
杜ハウスはそれを超える「HEAT20・G1」の
レベル・UA値0.46W/㎡Kを標準仕様としています。
杜ハウスはそれを超える「HEAT20・G1」の
レベル・UA値0.46W/㎡Kを標準仕様としています。
HEAT20とは「2020年を見据えた
住宅の高断熱化技術開発委員会」の略称です。
この団体は住まいの温熱環境やエネルギー性能に関わる
技術開発や研究を行っており、
ZEHの基準を上回る独自の断熱基準を提案しています。
住宅の高断熱化技術開発委員会」の略称です。
この団体は住まいの温熱環境やエネルギー性能に関わる
技術開発や研究を行っており、
ZEHの基準を上回る独自の断熱基準を提案しています。
高断熱な家のメリット
- ヒートショックや
高血圧などを予防 - 冷暖房費の削減により
経済的にお得 - より資産価値の高い
住まいと認められる
-
01
パッシブデザインを
取り入れた窓の設計北海道の厳しい寒さを克服するために
採用されているハイレベルな断熱工法パッシブデザインとは、自然のチカラを利用した設計手法のことです。杜ハウスではこのテクニックを窓の構成や設計に生かし、より快適な住まいづくりをご提案いたします。例えばこんな設計南面はペアガラスで、
しっかり日射熱を取り込む南面以外はトリプルガラスで、
熱が逃げないように配慮わかりにくいUA値やηAC値を「℃」に変換。「性能」を感覚的にわかりやすい「温度」にしてご説明いたします。暖房・冷房を使った場合の室温変化もしっかり計算し、エアコンをオン・オフする実際の生活を想定したシミュレーションができます。ハイブリッド窓TW高性能ガラス
室内側と室外側にLow-Eガラスを採用し、中空層には熱伝導率が低いクリプトンガス/アルゴンガスを封入。樹脂スペーサー
ガラスエッジからの熱の伝わりを抑えて断熱性を高め、端部の結露も抑制します。高性能フレーム
室内側にアルミの1/1,000の熱伝導率の樹脂を採用。※写真はトリプルガラス -
02
グラスウール
ブローイング工法[天井面]北海道の厳しい寒さを克服するために
採用されているハイレベルな断熱工法ブローイング工法は、ブローイングマシンという専用の機械で綿状の断熱材を吹き込む断熱工法で、天井裏の複雑な構造に隙間なく施工することができ、断熱材の性能を安定して発揮することが可能です。隙間なく断熱材を施工することで気密性もアップ軽量なので天井への負担が少ないノン・ホルムアルデヒド、ノン・アスベストで体に優しい火に強く燃えにくいので、火災の被害を最小限にできるリサイクルガラスを使用するため環境に優しい -
03
細部にわたる断熱・気密処理[天井面]
しっかりと丁寧に施工することが、
高い性能値につながります。床下を内部と考え、基礎に断熱材(スタイロフォーム)を施工。冬でも床下から冷たい空気が侵入しないため、室内の気温が安定しやすい特徴があります。気密シートを壁や天井に隙間なく施工することで、室内から壁内への水蒸気の侵入を低減し、構造体が腐ることを防ぎます。構造躯体の耐久性を支える重要な施工です。